都会と田舎の違い5つ考えてみました。

おはようございます。

今朝は除雪車の音で起きました。昨夜からもっそり降り続いています。恐怖…

 

さて、都会人(都会にアクセス便利な県含む)が思う田舎のイメージはのどかで自然いっぱい、美味しいものがあり人々も優しい

などかなとおもいます。

田舎の不便さは多々ありますが、私が岩手に帰ってきて都会との違いに愕然とした事。ざっと5つ。

1、道路の劣化→東京では綺麗に舗装されたでアスファルトで劣化してきたら春くらいに工事で舗装されていました。田舎のアスファルトの質の悪さやアスファルトの間から草とか生えているのを見るたび憂鬱。

2、建物の古さ→会社などが入るテナントビルはかなり老朽化しています。商業施設と違い田舎にビルが建つことはまずないです。よって、全体的に暗くてエレベーターも古いタイプが現役で稼働しています。東京で働いていた時は、エレベーターの床が大理石で綺麗だったなーと寂しさ膨らみ…

3、ほぼ既婚→25歳くらいで結婚し、子供持ち、家もち、車持ちがほとんど。なので共通の話題探すの大変(私は独身です)バツ1で再婚の人が結構いる。

4、無人駅→電車の遅延時、一応アナウンスはありますがツイッターとかで情報見れない(誰もツイートしてない)ので来るまでひたすらに待つ。振替輸送なし。来なかったら他の手段を自分で考える。車ない者にとって過酷。ちなみ岩手県はスイカ使えないので定期は磁気?式で改札に通しています。

5、知り合いにあう→同級生の友人が職場にいたり、兄弟の友人が職場にいたりする。仕事でミスできぬなぞのプレッシャー感じる

 

最近特に感じたことです。もともと田舎出身の私でさえ何か違うなと。あと、20年くらい前に流行っていたメイクやギャルファッションの人がいます。キティちゃんのサンダル…まだ売ってるんだね。

人によってはこの5つなんて大したことない無いかもですが、毎日の事となると少しずつ憂鬱になっていくんですよね…。

 

では、また。